谷村新司 サライ

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  • Опубликовано: 12 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @山口修次-w8o
    @山口修次-w8o 11 месяцев назад

    心がなごむ名曲有難うございました。
    いつ、いつまでも聞き続けたいと思います。
    私より若いのに、先でも名曲を考え、人々に安らぎを与えて下さい。

  • @萩本昭一
    @萩本昭一 4 года назад +4

    やっぱり谷村新司は素晴らしいね、毎日聴く時間が一番長いです、最高です、元気でこれからも体に気をつけて歌っていってくださいね、

  • @あかくん-s6v
    @あかくん-s6v 2 года назад

    谷村新司さんの歌い方は、本当に癒されます!

  • @徳山創太
    @徳山創太 4 года назад +3

    恥ずかしながら初めて谷村新司さんバージョンを聞きました。こんな爽やかな歌だったのか!24時間TVの雑兵ではなぁ・・・。

  • @Goldthunderclap77
    @Goldthunderclap77 7 месяцев назад

    オーソドックスな2017年Versionの Arrangeに乗せて、この爽やかでくせのない歌い方のサライを聴いてみたかったなぁ

  • @しげきちまる
    @しげきちまる 5 лет назад +4

    最初のピアノで泣きそうになる。。

  • @近藤光-t2p
    @近藤光-t2p 4 года назад +2

    歌詞
    1、
    遠い夢すてきれずに
    故郷をすてた
    穏やか春の陽射しが
    揺れる小さな駅舎
    別離より悲しみより
    憧憬はつよく
    淋しさと背中合わせの
    ひとりきの旅立ち
    動き始めた
    汽車の窓辺を
    流れてゆく景色だけを
    じっと見ていた
    サクラ吹雪の
    サライの空は
    悲し程青く澄んで
    胸が震えた
    2、
    恋をして恋に破れ
    眠れずに過ごす
    アパートの窓ガラス越し
    見てた夜空の星
    この街で夢追うなら
    もう少し強く
    ならなけりゃ時の流れに
    負けてしまいそうで
    動き始めた
    朝の街角
    人の群れに埋もれながら
    空を見上げた
    サクラ吹雪の
    サライの空へ
    流れてゆく白い雲に
    胸が震えた
    3、
    離れれば離れるほど
    なおさらにつのる
    この思い忘れられずに
    ひらく古いアルバム
    若い日の父と母に
    包まれて過ぎた
    やわらかな日々の暮らしを
    なぞりながら生きる
    まぶたとじれば
    浮かぶ景色が
    迷いながらいつか帰る
    愛の故郷
    サクラ吹雪の
    サライの空へ
    いつか帰るその時まで
    夢はすてない
    サクラ吹雪の
    サライの空へ
    いつか帰るいつか帰る
    きっと帰るから
    いつか帰るいつか帰る
    きっと帰るから

    • @Japanese_bible_kr
      @Japanese_bible_kr 3 года назад +2

      新年明けましておめでとうございました
      あなたの歌詞はわたしに勉強になります。ありがとごじゃいます。韓国から。。